日能研生が模試で算数の偏差値50を目指すための最速テクニック(改訂版)

今回は算数の偏差値50を狙うために日能研生がどうすればいいかを紹介します。

前、同じ内容の記事を投稿していたのですが、現在、本科教室は「例題・演習」ではなく「考えよう」という名称を使っており、「発展」も「深めよう」になっているので、それに対応して修正しました。

はじめに

「授業で習った範囲を全部解き直しているのに、なぜか点数が取れないんです」

なんて思っていませんか?

親御さんと話していて、そして小学生本人とも話していて良く感じることは、「テキストの使い方を分かっていない」です。

授業を受けて→栄冠を1回解いただけでカリテで8割くらい取れると思っていませんか?

テストに向けた正しい「テキストの使い方」を知らなければいつまでも下のクラスのままなのです。

今回は偏差値50を目指した、正しい復習の仕方を書きたいと思います。

日能研生が模試で偏差値50を目指すための最速テクニック(算数)

【偏差値45まで】本科&栄冠で基礎固め!

  • 本科教室4で言う「考えよう1~5」のみを徹底的に復習
  • 栄冠も「考えよう」レベルのみ徹底的に復習
  • 【偏差値45こえるまでは】「深めよう」はやらない。「考えよう」だけを「繰り返し」解く
基礎のクラスでも、時間があれば深めようまで進むことがあります。授業で習った範囲を全て復習するのではなく、まずは考えようを自分一人でできるようにします。

本科でよくわからなかった時は…

算数ベストチェックを使いましょう!見開きで1つのテーマ…例えば「消去算」などをわかりやすく復習できる教材です。

計算と漢字を取り入れる!

  • 計算と漢字4・5のA〜Cを徹底して行う。スピードと正確性を意識する。

公開模試の作戦はこれだ!

  • 公開模試では大問1(計算)で満点を狙う。これで30点。
  • 公開模試の大問3以降は解けそうな易しい問題から解く。
  • 公開模試では低くて75点、できれば100点以上を目指す(満点は150)

【NG】「深めよう」も理解させようとするというパターン。

親御さんに多いNGパターンを紹介します。

「”考えよう”がすらすら解けない子に、”深めよう”も含めて一通り解かせようとするというパターン」です。

問題を一つでも多くきちんとノートに写すことが大切だと思っている方がいらっしゃいます。

とにかく、形だけでも勉強している姿を見せて欲しい……とどこかで思っていたりするものです…が!

ノートを埋めても点数は稼げないのです。

自力でその問題を解くことができなければ意味が無いのです。

× 一回ずつ、全部

◎ 三回ずつ、基礎だけ!

まずは

「考えよう」の1~5をしっかり自分だけで解けるようにすること。

これを重視してください。

偏差値50は本科テキストのどこが目安?

「深めよう」までです。

練成問題は、できるに越したことはありませんが、必須ではありません。

練成も解いてできているようならば50は安定してくるでしょう。

まず、考えよう1~5、計算と漢字にあるような計算問題、これをしっかりやっていれば偏差値48くらいまでいけるはずです。

45をこえたら、深めように取り組みましょう。

偏差値基準の問題まとめ

・普段から計算ミスを減らし、正確で素早い計算を行えるようにする。
・「考えよう1~5」に絞って徹底的に繰り返し復習する。
・「深めよう」はとりあえず偏差値45を安定して取れるようになってから行う。
・大問の練成問題は偏差値50に至ってからにする。

です!

教材・テストごとの詳しい勉強の仕方について

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算数ベストチェックを活用しましょう。

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